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ちなみに動画にでてきたイタリア共産党は戦後の議会で2番目に大きい政党で1976年の選挙では構造改革派で国民人気があったベルリンゲル指導のもと630議席中228議席(下院の36%)をとった
立憲民主党にこの社会党のエッセンスが見事に凝縮されているな。・党内派閥の激化・反体制イデオロギー・左に寄りすぎ・総評の流れを汲む連合への依存体質・地方組織の脆弱性結党から続く凋落ぶりは起きるべくして起きていると。
で、最近は「何故か連合の反対を押し切ってまで共産党に接近」
社民党の議員を入党させた時点で、自分から毒を飲んだも同じだった。
左派は理想を追うあまり、困窮する身内にも「腹が減っているなら理想を食え」と幹部はステーキ食いながら言いますね…
労働貴族や共産貴族なんて言葉もあったくらいだしね。いつの世も末端は辛い目を見て上だけが美味しい思いをする。
待ってました。凝り固まった理想ばかりで現実を見ないで意見を変えることができない、衰退の理由がわかります。
歴史は繰り返さないが韻を踏むとはどこで聞いた言葉だったか、聞けば聞くほど今の立民のことを話しているのかと錯覚しちゃいますね
いずれ「【ゆっくり解説】民主党・立憲民主党、衰退の歴史」という動画が作られるでしょうね。それもそう遠くなく。
資本主義に反対する割に日本企業の悪習を詰め込んだようなことになってますね・・・
派閥争いが資本主義勢力より泥沼化するのは、ソ連や中国(注目されてないだけでベトナムやキューバも)見てると、国民を巻き込んだ悲惨な結果になりがちですね…
むしろそれはおかしくはないんだよ。なぜなら日本企業はとっても社会主義的な組織なんだから。
@@tarojikken4014 の意見に同意です、日本の企業文化は元々、社会主義的です。
明治維新からの文明開化は、言ってみれば江戸時代という社会主義的な構造で安定していたそれからの資本主義化です。ですので実は、日本で活動していた社会主義者って「滅茶苦茶保守的というか懐古主義的な勢力」なんですよ。
m😊
改革の芽を反対するだけで対案を出さないのは今の立憲民主党にまで見事に引き継がれているの業が深すぎる。
一応は対案を出してはいる。対案と呼ぶに値しないものばかりだけど。
右派社会党と左派社会党が再統一して、それに危機感を感じた勢力が統一して自由民主党になり、社会党がアレのため自民一強になったのが史実だが、西欧のような二大政党制を作るためには日本民主党と右派社会党が統合した新党と自由党の二大政党が望ましいと思う。実際に鳩山一郎と西尾末広の間で新党について話し合ったこともあるのでこれが仮に実現したら史実よりはマシになりそうだけどなぁ…
今でも、自民革新派(河野太郎、菅義偉、小泉進次郎など)と維新の会と国民民主党と立民右派が合併すればまだマシかもしれない
ま、まるで今の立憲民主党を見ているみたいだ.....。
仰る通りです。社会党の内ゲバ&足の引っ張り合い体質はこのシリーズ第一回で述べられた1926年に労働農民党が左右中に分裂して以来のDNAと言ってよく、その体質は子である日本社会党、そして孫にあたる立憲民主党にも脈々と受け継がれていますね。
なんか民主党→立憲民主党・国民民主党の流れと大して変わらんなぁ
歴史は韻を踏むんやなって
社会党「趣味で政党をやっている者だ」
社会趣味者があつまった政党かな
党組織の確立をしなかった時の指導部の怠慢は結局、政府与党になろうという気持ちの欠如だったのかな?そして、資本主義を嫌うのは分かるが、資本主義という土俵で選挙展開するんだから資金対策くらいはやっとけよと。だから党員伸び悩むんだよ。
政権を取ると言う大儀より各々の自我が優先されたからでしょう大儀が無くなると国地方を問わず議院と言うお貴族サマになるのが目標になる選挙公約は看板倒れ、党は傾いても自分の票は少なくとも任期中は安泰やる事が無くなると内部の異分子の攻撃に回る、結果、現実的改革派がゴッソリ抜け出るその頃に我に返ると、すでに一般人からも相手にされなくなっていた
ローマは一日にしてならず私感の入る余地も無く事実を追うだけで衰退の歴史が語られていますね急いで現在に向かわれないで、ポイントポイントをゆっくり語って下さい今後も応援いたします
固有名詞変えたら立憲民主党でワロタw
17:56 まさに社会主義って感じですね
素晴らしい動画です!新進党や民主党の動画も首を長くして待ちたいです。
「立憲民主党=社会党 国民民主党=民社党」っていう感じで既視感。歴史は繰り返す。
11:31民社党が勢力拡大できなかったのは有権者に社会党との違いが浸透してなかったからではないかと思います。専門家でもない市井の人に社会民主主義と社会主義の違いを理解せよと言うのは難しいかと…
今もそうだけど戦後の日本政党は自民党とアンチ自民党(目標がなく反対するだけ)しか存在しないんやなって
逆です。「社会・共産党の系譜」がベースで、それの対抗勢力として成立した自民があります。順当に行っていれば、本来は自民の方が野党だったんですよ。だから日本には社会主義思想を拗らせた勢力が政界含めあらゆる分野に多いんです。学術会議に代表されるように、教育業界が未だにそっちですからね。
+真剣に「大規模軍備、レッドパージ、愛国教育」の実施で我が国の平和ボケ解消と反共の砦としての強い防衛大国の地位を構築を目指す大日本愛国党や1水会を含める第3勢力
国民を見てないのが最大の問題だなぁ
生きてる内に自民が分裂して政党再編成・二大政党制になる事を本当に望んでる。理想主義的かも知らんが保守リベラル共に立場を明確にしてもうちょい有意義な議論が出来ると思うし、国民ももう少し関心持つでしょそういう緊張関係が無い限り日本の右肩下がりは続くんじゃないかと。。
前回動画を見れば分かる通り、「自民が分裂するために」必須の条件が、今の社会・共産系勢力の活動が終わることなんですよ。大義名分そのものがそうだから。冗談みたいに立憲は自民の最大のサポーターと揶揄されることがありますが、本当にそうなんです。
@@muramasa9582 弱い敵は取っておくに限るね。組織的な内紛を妨げるためにも
小沢一郎「お?呼んだ?」
右派と左派の仲裁役を務めてた中間派の浅沼さんが刺殺されなかったら社会党も左派の力が強くなりすぎずに済んだもしれない
やっぱり自民党は異常なんだよな。普通はあんなに思想がバラバラなら日本社会党のようになるのに、与党である為だけで纏まれるのは、どれだけ与党の旨味が凄いんだよ。
思想などという危険なものに取り巻かれないのは非常に健全な事ですね
自民党も一応は1976年に河野太郎議員の父親の河野洋平氏らが脱党して(というよりは、三木内閣の時代に総裁選に立候補しようとしたが、河野が所属していた中曽根派の会長である当時の中曽根幹事長に止められたため)新自由クラブ(1976〜83)を立ち上げましたし、1993年には小沢一郎や羽田孜を中心に新進党を立ち上げて自民党から離れたことはあります。(後に今の石破茂総理らが自民党に復党した)それでも自民党が崩壊しなかったのは一つは党の綱領がしっかりしていたこと、もう一つはやはりカネ💰の力です。
地に足がついてない感であふれてますね。具体的で明確な目的とそれに則ったリアリズムのな組織ってこうなるのかな、と思ったり。たとえば昔の自民党は政権与党であり続ける目的と、地方組織を通じて農村との互助の維持というリアリズムがありました。今は、与野党どこも旧社会党と似たような状況に陥ってるのでどうなることやらですが。かろうじてリアリズムが残ってるのは公明党くらいでしょうか。信者間限定ですが、互助の精神はまだあるようです。
イギリスの労働党みたいな感じのを目指していけばよかったのにね
政党の歴史解説に関して山口二郎の本が引用されることが多いんだけど、twitterとかカメラの前だとなんであんなに感情をフルに出すのか気になったりする
山口二郎は、本質的に極左だからね。
インドシナ紛争で、北ベトナム、ベトコンそして米国🇺🇸の三者からの史観を解説してほしいです。特に北ベトナムとベトコンとの関係が詳しく知りたいです。
昔から変わって無いんですね自民に対してただ反対するだけの民主でも、「じゃどうするの?」ってのが無い昔は民主の変わりに社会党がその役割をやってたんですね笑
9:30 あまりにも酷くて笑った
自民党は派閥を活力に通じさせたのに、社会党は派閥がひたすら足を引っ張ってる
内部抗争ばっかりで外に出て世間を知ろうとしないし人の話も聞かない。話を聞いてくれないから有権者は失望する。失望した人は投票に行かなくなる。勝手な理屈と利権ばかり優先して健全な議会政治を構築できなかったと考えると罪深いね。
衰退するべくして衰退しておる‥
インテリで理想主義では、お花畑なのは無理もない。
ここからよく総理を1人輩出することができたなぁ…
1947年に当選して、初の社会党の総理大臣の片山哲も含めると「2人」ですね。
@@未来志向-l6n 1年前のコメントなので詳細は覚えていないが、「ここから」と書いているから村山のことを俺は指しているはず。無論、片山哲のことは知っている。
あぁそうか、「ここから」を「この先」の意味じゃなくて「此処」という意味で読まれたのかな。
あぁ、そうだったですね。教えて下さりありがとうございます!
基本的に日本人は衣食住が確保されてれば為政者にそんなに文句言わない。てか興味ない。
古代ローマ帝国の時代もそうでしたね。皇帝は市民パンとサーカスを提供すればいいと。そうすれば市民は文句を言わない、ということがありました。
それでも社会党員は生粋だった。元自民党がうようよいる立憲民主のような似非左派よりましだし思想もあった
今の立憲民主党と何も変わらないじゃないですかー
手弁当だと能力が無くても資金力のある人しか候補者になれないんだよね
そこはそもそも根本から政治を履き違えている人間が政治を騙っているから、勘違いしてしまう点ですね。政治はカネとヒトを動かして社会をコントロールするものなので、カネとヒトを動かせない時点で適正なしです。残酷なようですが、たかが国会議員としてやっていく程度の準備を出来ない人間は、最初から政治家向いてないんですよ。
斬新的 → 漸進的
これは構造の話と直結するのですが、最初から知識層が掲げる理想論を信奉している「カルト」ですからね。現実を見て政治をしようとするのではなく、政治で理想を実現するために活動しているから、致命的に現実と食い違うのです。そして、宗教と違って明確なビジョンがないため、それぞれが勝手な理想を見ている上に全員自分の理想に酔っているから、本当にどうしようもないわけです。
宗教?神と並ぶ超現実的世界の存在なら隣国でしょうね社会主義革命を起こして、隣国みたいになりたかったのですから
@@EA-nf1zo さんこの辺りの視点は日本人に欠けやすい要素なので、補足(分かりやすいように、以下はあえて崩した表現)そもそも宗教とは何か?「こどもでもわかる、ただしいいきかたのおはなし」です。同じ絵本を何度も何度も読み聞かせれば、人の心にそれが残ります。それを超大規模に構築したのが宗教。そして思想とは何か?「そのものがたりをつくるひとたちがととのえたただしさ」です。凄く雑な言い方をするなら、宗教とは大多数のヒトの群れを人間の集団として形にするための「道具」。思想とは、その道具の形を作る側の連中が定める基本方針というわけです。これらはどちらも人を纏めるための道具であり、不可分です。そしてそうであるが故に、人の集団というのは「より明確で強固な共通項」の中で成立するんです。分かりやすいって、強いんですよ。
左派なのに労働者の賛同得られてないの笑う
労働者の要求は待遇改善であり、それ以上でも以下でもないですから社会主義革命(笑)とか求めてないですし
現在の左派もそうだよね。むしろ安倍政権とかが左派的な政策をやっていた始末。
@@subuya428 新自由主義は左派ですかね?左派は自由を党派性とイデオロギーで否定す流ものだと理解していますが
自民党は、基本的には福祉国家を目指す政党でもありますので左派の人達も勿論存在します。
つまり社会党の方針は国民主権の否定と一党独裁による強権独裁国家だという事だ、そして反対の為の反対が党是となった訳だ、理解した
イデオロギーが選挙に致命的に向いていない。= 存在しなくても良い
江田さんの改革がうまくいっていれば、今でも日本でも二大政党制が進んでいたと思うと…。
今の社民党からすると、なんでこんなに保守になってる派閥があるんだ!?って困惑するwだってあの社民党だぜ!?
15:10コレって、言葉アソビな隠語?
ソ連から見たペレストロイカを解説してほしいゴルバチョフが亡くなりましたが、なぜソ連は崩壊したのか?あれほどの大国が誰も道連れにしないで終わったのか興味あります。よくソ連は自殺したといわれますが、普通であれば無理心中だったと思います。ゴルバチョフの舵取りもありますが1番はロシア国民と軍部の動きがそうさせたのだと思うのですが詳しく知りたいです。
経済と財政がボロボロ+資源価格の低迷では?
ソ連の崩壊の兆候はゴルバチョフの前のブレジネフの時代からありました。ブレジネフの時代にはすでに社会主義のシステムが硬直化し始め、食糧や製品の不足が深刻化しはじめましたし、パンや肉類、乳製品が店頭に並んでもすぐになくなることがあったそうです。それでもソ連が維持できたのは、年間の国家予算の5割を占める強大な軍事力があったからです。(それでも、当時のアメリカのレーガン大統領によるスターウォーズ計画に、ソ連がまんまと乗せられて軍事予算を増やし、生活に必要な物資に力を入れなかったことが、ソ連崩壊を早めた)
今も昔も変わらないのか立憲合流組がまんまなんだよな
参考文献は?
何を見ていたんでしょうね…
浅沼稲次郎が引っ張っていれば、随分変わっていたんだろうが。もしかして政権奪取もあり得たかもしれない。
政治云々は正直分からんけど草
やっぱ理想論的なイデオロギーありきでモノを語る連中はダメだな…
来た来た
2位じゃ駄目なんですね😮
ちなみに動画にでてきたイタリア共産党は戦後の議会で2番目に大きい政党で1976年の選挙では構造改革派で国民人気があったベルリンゲル指導のもと630議席中228議席(下院の36%)をとった
立憲民主党にこの社会党のエッセンスが見事に凝縮されているな。
・党内派閥の激化
・反体制イデオロギー
・左に寄りすぎ
・総評の流れを汲む連合への依存体質
・地方組織の脆弱性
結党から続く凋落ぶりは起きるべくして起きていると。
で、最近は「何故か連合の反対を押し切ってまで共産党に接近」
社民党の議員を入党させた時点で、自分から毒を飲んだも同じだった。
左派は理想を追うあまり、困窮する身内にも「腹が減っているなら理想を食え」と幹部はステーキ食いながら言いますね…
労働貴族や共産貴族なんて言葉もあったくらいだしね。いつの世も末端は辛い目を見て上だけが美味しい思いをする。
待ってました。
凝り固まった理想ばかりで現実を見ないで意見を変えることができない、衰退の理由がわかります。
歴史は繰り返さないが韻を踏む
とはどこで聞いた言葉だったか、聞けば聞くほど
今の立民のことを話しているのかと錯覚しちゃいますね
いずれ「【ゆっくり解説】民主党・立憲民主党、衰退の歴史」という動画が作られるでしょうね。
それもそう遠くなく。
資本主義に反対する割に日本企業の悪習を詰め込んだようなことになってますね・・・
派閥争いが資本主義勢力より泥沼化するのは、ソ連や中国(注目されてないだけでベトナムやキューバも)見てると、国民を巻き込んだ悲惨な結果になりがちですね…
むしろそれはおかしくはないんだよ。
なぜなら日本企業はとっても社会主義的な組織なんだから。
@@tarojikken4014 の意見に同意です、日本の企業文化は元々、社会主義的です。
明治維新からの文明開化は、言ってみれば江戸時代という社会主義的な構造で安定していたそれからの資本主義化です。
ですので実は、日本で活動していた社会主義者って「滅茶苦茶保守的というか懐古主義的な勢力」なんですよ。
m😊
改革の芽を反対するだけで対案を出さないのは今の立憲民主党にまで見事に引き継がれているの業が深すぎる。
一応は対案を出してはいる。
対案と呼ぶに値しないものばかりだけど。
右派社会党と左派社会党が再統一して、それに危機感を感じた勢力が統一して自由民主党になり、社会党がアレのため自民一強になったのが史実だが、西欧のような二大政党制を作るためには日本民主党と右派社会党が統合した新党と自由党の二大政党が望ましいと思う。実際に鳩山一郎と西尾末広の間で新党について話し合ったこともあるのでこれが仮に実現したら史実よりはマシになりそうだけどなぁ…
今でも、自民革新派(河野太郎、菅義偉、小泉進次郎など)と維新の会と国民民主党と立民右派が合併すればまだマシかもしれない
ま、まるで今の立憲民主党を見ているみたいだ.....。
仰る通りです。
社会党の内ゲバ&足の引っ張り合い体質はこのシリーズ第一回で述べられた1926年に労働農民党が左右中に分裂して以来のDNAと言ってよく、その体質は子である日本社会党、そして孫にあたる立憲民主党にも脈々と受け継がれていますね。
なんか民主党→立憲民主党・国民民主党の流れと大して変わらんなぁ
歴史は韻を踏むんやなって
社会党「趣味で政党をやっている者だ」
社会趣味者があつまった政党かな
党組織の確立をしなかった時の指導部の怠慢は結局、政府与党になろうという気持ちの欠如だったのかな?
そして、資本主義を嫌うのは分かるが、資本主義という土俵で選挙展開するんだから資金対策くらいはやっとけよと。だから党員伸び悩むんだよ。
政権を取ると言う大儀より各々の自我が優先されたからでしょう
大儀が無くなると国地方を問わず議院と言うお貴族サマになるのが目標になる
選挙公約は看板倒れ、党は傾いても自分の票は少なくとも任期中は安泰
やる事が無くなると内部の異分子の攻撃に回る、結果、現実的改革派がゴッソリ抜け出る
その頃に我に返ると、すでに一般人からも相手にされなくなっていた
ローマは一日にしてならず
私感の入る余地も無く事実を追うだけで衰退の歴史が語られていますね
急いで現在に向かわれないで、ポイントポイントをゆっくり語って下さい
今後も応援いたします
固有名詞変えたら立憲民主党でワロタw
17:56 まさに社会主義って感じですね
素晴らしい動画です!
新進党や民主党の動画も首を長くして待ちたいです。
「立憲民主党=社会党 国民民主党=民社党」っていう感じで既視感。
歴史は繰り返す。
11:31民社党が勢力拡大できなかったのは有権者に社会党との違いが浸透してなかったからではないかと思います。専門家でもない市井の人に社会民主主義と社会主義の違いを理解せよと言うのは難しいかと…
今もそうだけど戦後の日本政党は自民党とアンチ自民党(目標がなく反対するだけ)しか存在しないんやなって
逆です。
「社会・共産党の系譜」がベースで、それの対抗勢力として成立した自民があります。
順当に行っていれば、本来は自民の方が野党だったんですよ。
だから日本には社会主義思想を拗らせた勢力が政界含めあらゆる分野に多いんです。
学術会議に代表されるように、教育業界が未だにそっちですからね。
+真剣に「大規模軍備、レッドパージ、愛国教育」の実施で我が国の平和ボケ解消と反共の砦としての強い防衛大国の地位を構築を目指す大日本愛国党や1水会を含める第3勢力
国民を見てないのが最大の問題だなぁ
生きてる内に自民が分裂して政党再編成・二大政党制になる事を本当に望んでる。理想主義的かも知らんが保守リベラル共に立場を明確にしてもうちょい有意義な議論が出来ると思うし、国民ももう少し関心持つでしょ
そういう緊張関係が無い限り日本の右肩下がりは続くんじゃないかと。。
前回動画を見れば分かる通り、「自民が分裂するために」必須の条件が、今の社会・共産系勢力の活動が終わることなんですよ。
大義名分そのものがそうだから。
冗談みたいに立憲は自民の最大のサポーターと揶揄されることがありますが、本当にそうなんです。
@@muramasa9582 弱い敵は取っておくに限るね。組織的な内紛を妨げるためにも
小沢一郎「お?呼んだ?」
右派と左派の仲裁役を務めてた中間派の浅沼さんが刺殺されなかったら社会党も左派の力が強くなりすぎずに済んだもしれない
やっぱり自民党は異常なんだよな。普通はあんなに思想がバラバラなら日本社会党のようになるのに、与党である為だけで纏まれるのは、どれだけ与党の旨味が凄いんだよ。
思想などという危険なものに取り巻かれないのは非常に健全な事ですね
自民党も一応は1976年に河野太郎議員の父親の河野洋平氏らが脱党して(というよりは、三木内閣の時代に総裁選に立候補しようとしたが、河野が所属していた中曽根派の会長である当時の中曽根幹事長に止められたため)新自由クラブ(1976〜83)を立ち上げましたし、1993年には小沢一郎や羽田孜を中心に新進党を立ち上げて自民党から離れたことはあります。(後に今の石破茂総理らが自民党に復党した)それでも自民党が崩壊しなかったのは一つは党の綱領がしっかりしていたこと、もう一つはやはりカネ💰の力です。
地に足がついてない感であふれてますね。具体的で明確な目的とそれに則ったリアリズムのな組織ってこうなるのかな、と思ったり。たとえば昔の自民党は政権与党であり続ける目的と、地方組織を通じて農村との互助の維持というリアリズムがありました。今は、与野党どこも旧社会党と似たような状況に陥ってるのでどうなることやらですが。かろうじてリアリズムが残ってるのは公明党くらいでしょうか。信者間限定ですが、互助の精神はまだあるようです。
イギリスの労働党みたいな感じのを目指していけばよかったのにね
政党の歴史解説に関して山口二郎の本が引用されることが多いんだけど、twitterとかカメラの前だとなんであんなに感情をフルに出すのか気になったりする
山口二郎は、本質的に極左だからね。
インドシナ紛争で、北ベトナム、ベトコンそして米国🇺🇸の三者からの史観を解説してほしいです。特に北ベトナムとベトコンとの関係が詳しく知りたいです。
昔から変わって無いんですね
自民に対してただ反対するだけの民主
でも、「じゃどうするの?」ってのが無い
昔は民主の変わりに社会党がその役割をやってたんですね笑
9:30 あまりにも酷くて笑った
自民党は派閥を活力に通じさせたのに、社会党は派閥がひたすら足を引っ張ってる
内部抗争ばっかりで外に出て世間を知ろうとしないし人の話も聞かない。話を聞いてくれないから有権者は失望する。失望した人は投票に行かなくなる。勝手な理屈と利権ばかり優先して健全な議会政治を構築できなかったと考えると罪深いね。
衰退するべくして衰退しておる‥
インテリで理想主義では、お花畑なのは無理もない。
ここからよく総理を1人輩出することができたなぁ…
1947年に当選して、初の社会党の総理大臣の片山哲も含めると「2人」ですね。
@@未来志向-l6n 1年前のコメントなので詳細は覚えていないが、「ここから」と書いているから村山のことを俺は指しているはず。
無論、片山哲のことは知っている。
あぁそうか、「ここから」を「この先」の意味じゃなくて「此処」という意味で読まれたのかな。
あぁ、そうだったですね。
教えて下さりありがとうございます!
基本的に日本人は衣食住が確保されてれば為政者にそんなに文句言わない。てか興味ない。
古代ローマ帝国の時代もそうでしたね。皇帝は市民パンとサーカスを提供すればいいと。そうすれば市民は文句を言わない、ということがありました。
それでも社会党員は生粋だった。元自民党がうようよいる立憲民主のような似非左派よりましだし思想もあった
今の立憲民主党と何も変わらないじゃないですかー
手弁当だと能力が無くても資金力のある人しか候補者になれないんだよね
そこはそもそも根本から政治を履き違えている人間が政治を騙っているから、勘違いしてしまう点ですね。
政治はカネとヒトを動かして社会をコントロールするものなので、カネとヒトを動かせない時点で適正なしです。
残酷なようですが、たかが国会議員としてやっていく程度の準備を出来ない人間は、最初から政治家向いてないんですよ。
斬新的 → 漸進的
これは構造の話と直結するのですが、最初から知識層が掲げる理想論を信奉している「カルト」ですからね。
現実を見て政治をしようとするのではなく、政治で理想を実現するために活動しているから、致命的に現実と食い違うのです。
そして、宗教と違って明確なビジョンがないため、それぞれが勝手な理想を見ている上に全員自分の理想に酔っているから、本当にどうしようもないわけです。
宗教?
神と並ぶ超現実的世界の存在なら隣国でしょうね
社会主義革命を起こして、隣国みたいになりたかったのですから
@@EA-nf1zo さん
この辺りの視点は日本人に欠けやすい要素なので、補足(分かりやすいように、以下はあえて崩した表現)
そもそも宗教とは何か?「こどもでもわかる、ただしいいきかたのおはなし」です。
同じ絵本を何度も何度も読み聞かせれば、人の心にそれが残ります。それを超大規模に構築したのが宗教。
そして思想とは何か?「そのものがたりをつくるひとたちがととのえたただしさ」です。
凄く雑な言い方をするなら、宗教とは大多数のヒトの群れを人間の集団として形にするための「道具」。
思想とは、その道具の形を作る側の連中が定める基本方針というわけです。
これらはどちらも人を纏めるための道具であり、不可分です。
そしてそうであるが故に、人の集団というのは「より明確で強固な共通項」の中で成立するんです。
分かりやすいって、強いんですよ。
左派なのに労働者の賛同得られてないの笑う
労働者の要求は待遇改善であり、それ以上でも以下でもないですから
社会主義革命(笑)とか求めてないですし
現在の左派もそうだよね。
むしろ安倍政権とかが左派的な政策をやっていた始末。
@@subuya428 新自由主義は左派ですかね?
左派は自由を党派性とイデオロギーで否定す流ものだと理解していますが
自民党は、基本的には福祉国家を目指す政党でもありますので左派の人達も勿論存在します。
つまり社会党の方針は国民主権の否定と一党独裁による強権独裁国家だという事だ、そして反対の為の反対が党是となった訳だ、理解した
イデオロギーが選挙に致命的に向いていない。= 存在しなくても良い
江田さんの改革がうまくいっていれば、今でも日本でも二大政党制が進んでいたと思うと…。
今の社民党からすると、なんでこんなに保守になってる派閥があるんだ!?って困惑するw
だってあの社民党だぜ!?
15:10
コレって、言葉アソビな隠語?
ソ連から見たペレストロイカを解説してほしい
ゴルバチョフが亡くなりましたが、なぜソ連は崩壊したのか?
あれほどの大国が誰も道連れにしないで終わったのか興味あります。
よくソ連は自殺したといわれますが、普通であれば無理心中だったと思います。ゴルバチョフの舵取りもありますが1番はロシア国民と軍部の動きがそうさせたのだと思うのですが詳しく知りたいです。
経済と財政がボロボロ+資源価格の低迷では?
ソ連の崩壊の兆候はゴルバチョフの前のブレジネフの時代からありました。ブレジネフの時代にはすでに社会主義のシステムが硬直化し始め、食糧や製品の不足が深刻化しはじめましたし、パンや肉類、乳製品が店頭に並んでもすぐになくなることがあったそうです。それでもソ連が維持できたのは、年間の国家予算の5割を占める強大な軍事力があったからです。(それでも、当時のアメリカのレーガン大統領によるスターウォーズ計画に、ソ連がまんまと乗せられて軍事予算を増やし、生活に必要な物資に力を入れなかったことが、ソ連崩壊を早めた)
今も昔も変わらないのか
立憲合流組がまんまなんだよな
参考文献は?
何を見ていたんでしょうね…
浅沼稲次郎が引っ張っていれば、随分変わっていたんだろうが。もしかして政権奪取もあり得たかもしれない。
政治云々は正直分からんけど草
やっぱ理想論的なイデオロギーありきでモノを語る連中はダメだな…
来た来た
2位じゃ駄目なんですね😮